刑事事件のお悩みは弁護士にご相談を
- ・罪を犯して起訴されてしまったが、刑務所に行きたくない。
- ・身内が逮捕された。
- ・夫を保釈してほしい。
- ・妻が執行猶予中にまた万引きをしてしまった、再度の執行猶予判決をとってほしい。
- ・犯罪を疑われて警察に呼び出されているが、どうすればいいのか。
専門性と実績のある弁護士が早期に解決します
これまでに100件以上の刑事事件を担当しており、クレプトマニア（窃盗癖）、窃盗、薬物事犯（覚せい罪など）、傷害・暴行、道路交通法違反（酒気帯び、無免許、業務上過失致死傷など）、強盗、殺人など、あらゆる事件の経験があります。
その経験を活かし、じっくりとお話しをうかがったうえで、より望ましい解決策を探してまいります。
刑事手続きの流れが分からなければパニックになってしまうので、まずは手続きの大きな流れをご説明いたします。
その上で、弁護士が受任した場合にできることなどを熱く、丁寧にご説明いたします。
相談料は30分5,000円です。
刑事事件とは全く関わりのない方にしっかりご理解頂くには、1時間程度かかることが多く、相談時間が1時間となれば相談料は1万円になります。
依頼をうける場合の弁護士費用（着手金・報酬金など）については、事案に応じ、具体的に金額をお示しします。
刑事事件は迅速な対応が肝要です
起訴されてしまえば有罪となる可能性が極めて高い日本の刑事裁判の現状においては、逮捕されないようにすること、起訴されないようにすること、そして捜査段階で真実に反する自白調書を作成されないことが、極めて重要です。
弁護士に依頼しなかったために、真実に反する自白調書が作成され、有罪判決を受けてしまっては取り返しがつかないことになってしまいます。
捜査機関から取り調べをうけていても、迅速にご相談・ご依頼いただければ、不要な逮捕や起訴を免れることが可能かもしれません。
また、起訴されてしまった後は、実刑になるのか、執行猶予になるのかが、最大の焦点です。ここでも有利になる事情をたくさん集め、できるかぎり有利な判決を得られるよう努力してまいります。もちろん、迅速な示談交渉も行っていきます。
執行猶予中の犯罪であっても、執行猶予判決をとれることがあります（いわゆる「再度の執行猶予」）ので、あきらめずに再度の執行猶予を求めていくこともあります。
クレプトマニアの「再度の執行猶予」を獲得した事案については、刑事弁護の専門誌『季刊刑事弁護』にも掲載されました。
ぜひ、経験と実績豊富な弁護士へご相談ください。
どんなお悩みや不安でも
まずは一度、ゆくはし総合法律事務所へ
お気軽にご相談ください
-
お電話でのお問い合わせ
TEL：0930-28-8981
TEL：0930-28-8981 受付時間 平日9:00～18:00 -
メールでのお問い合わせ
お問い合わせフォーム